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猫ドック [猫]


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昨年末、ねこの目やにがなかなか治らず、近所にある行きつけの動物病院に家人と二人がかりで連れて行った。このように黒い目やには心配ありません、ほうっておけば治ります、黄色いのは要注意ですが、との診断。ホッと一安心。
なるほど、しばらくしてそのとおりに消えてしまった。

その時、昨年からお願いしている猫ドック(健康診断)は、当院では年明けにキャンペーンを予定している、と言うので年明けになった。7歳以上は「かつおコース」、若い猫はいわしコースになる。我が家は「かつお」。
人間ドックに魚コース名を付けるなら「さよりコース」(細身で左寄り、左傾タイプ)か「河豚コース(丸型で美味しそうなタイプ)」などか。

猫ドックの当日、院長先生が目、耳、のどなどを診察、体のあちこちを触診し、少しメタボ(5.4kg)だが、総じて異常なしとのご託宣。血液を採取し感染症のワクチンを打ってもらい終了。
院長先生は、息子の中学校のクラスメートなので安心して診て貰っている。血液検査結果は1週間後。聞いて来た家人によれば、全項目ほぼ健康猫の基準範囲内に数値がおさまっているとのこと。項目の多さにも感心するが、ともかく成績優良である。中性脂肪やコレステロールの高い飼い主の方がよほど分が悪い。

我が家の猫は出自がノラだが、交通事故と猫同士の喧嘩が怖いので、ほぼ100パーセント(たまさか、うっかり戸を閉め忘れたとき外出するが30分もすれば戻る)の家猫である。
だから猫病院へ行くときはキャリーに入れるのも大騒ぎだ。おとなしくしてもらうためのまたたびは欠かせない。
診察台で押さえられても逃げようとして暴れる。看護師(?)さんもたいへんだ。

それにしても、世に飢えた人が大勢いるというのに、飼い犬にジャケットなど着せて何たることか、と憤慨していた十年前と最近の自分の変わりように驚くばかりである。同じ人間とはとても思えない。今は犬にも猫にも情があり魂があると信じている。
人は変わるものだと分かっているものの、我ながら自分の変わりようにはついていけぬ。不思議なことである。


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